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ボリビア
カリタス会
1992年
38
ザ・メッセージ
シスター一同
クリスト・ロア宣教修道女会
2004年
88
ザ・メッセージ(海外短信)
阿部道子
サレジアン・シスターズ
2002年
79
日本か?ボリビアか?ボリビア残留を決断
小浜 静子
80
新しいプロジェクトに向かって
山口 多香子
81
ボリビアだより
山口 多香子
2003年
82
ザ・メッセージ
山口 多香子
84
ニセ警官に捕まって
山口 多香子
2004年
88
移民・入植50周年
山口多香子
2005年
93
入植50周年の感謝と慰霊のミサ
小浜 静子
サレジオ会
1983年
2
二年で地球を3周分
司祭 倉橋輝信
1985年
10
ザ・メッセージ
倉橋輝信神父
1986年
14
司牧の帰りはいつも真夜中
司祭倉橋輝信
15
授業日数は年百日以下
倉橋輝信
1987年
18
ザ・メッセージ
倉橋拝信神父
1988年
22
南米より、感謝をこめて!
倉橋輝信神父
1989年
26
やっと‥給食が・出来た
倉橋輝信
2004年
86
ザ・メッセージ(海外短信)
倉橋輝信
サンタクルス修道院
2002年
78
ザ・メッセージ
カリタス学園
サンファン教会
1988年
25
日本から、書籍到着!
信徒畑中珠枝
メリノール女子修道会
1986年
14
一日に12人の幼児が墓に
大薮愛子
1991年
34
人づきあいに苦労
大藪あい子
宮崎カリタス修道女会
1986年
14
日本から見守られて
ボリビア第2コロニア修道院一同
1990年
30
ザ・メッセージ
30
ザ・メッセージ
樽角カネ
1991年
34
ザ・メッセージ
サンタ・クルス修道院
1992年
38
ここに愛の手が…
田河緑
38
ザ・メッセージ
オキナワ第2コロニア修道院知M・ミカエラ他一同
39
ザ・メッセージ
Srベネディクタ立石メクテイルディス山中カタリナ秋永カロリナ金城ミリアン木村
1993年
45
植付け遅れ、雨乞いも
山田 初美
1994年
46
ザ・メッセージ
山田 初美
47
宣教の車に、大喜びの子供たち
山田 初美
47
ザ・メッセージ
山田 初美
1995年
52
多くの善意に支えられて…
樫山ミユキ
1997年
58
ザ・メッセージ
第2コロニア修道院共同体一同
58
ザ・メッセージ
サンタ・クルス修道院
1998年
64
物、金による他宗派の布教攻勢
樫山ミユキ
2002年
78
ザ・メッセージ
カリタス学園 山中スミ子他一同
2003年
84
園児60人でスタート
立石 順子
2004年
86
ザ・メッセージ(海外短信)
松下春江
87
ザ・メッセージ(海外短信)
松下、山中
2005年
91
パスポートが一時発行停止に
末吉 順子
91
やっと食生活が改善されます
秋永 みすえ
92
ザ・メッセージ(海外短信)
末吉順子
2006年
94
コンピューターを購入し新学期を待つばかり
立石 順子
95
国を背負って立つ青少年を育てる
立石 順子
95
ザ・メッセージ(海外短信)
末吉順子
96
ご支援ありがとう!
立石 順子
2007年
100
ご支援ありがとう
立石 順子
三位一体聖体宣教修道会
1991年
34
強いプロテスタントの布教力
弓野志ま子
聖パウロ女子修道会
1984年
6
物価高で出版布教も難航
松崎信子
1994年
49
新学期、書店は大賑い
清田光子
1995年
50
ザ・メッセージ
清田光子
51
ザ・メッセージ
清田光子
1998年
62
ザ・メッセージ
清田光子
2004年
88
ザ・メッセージ(海外短信)
清田光子
鳥山伸子
1989年
26
ザ・メッセージ(海外通信)
扶助者聖母会
1991年
34
四キロの道を小学校へ
山口多香子
37
スープの鶏の頭足に目をまわし
山口多春子
1992年
41
寄贈の本で紙芝居を
山口 多香子
1993年
42
絵本を紙芝居に
山口 多香子
43
ザ・メッセージ
山口 多香子
1994年
46
二年半で、五万四千キロ
山口 多香子
47
ザ・メッセージ
漢那 和子
47
ザ・メッセージ
山口 多香子
48
ザ・メッセージ
山口多香子
49
コロニア沖縄入移四十周年
山口多香子
1996年
56
異教徒とともに
漢那和子
1997年
59
ザ・メッセージ
小浜静子 漢那和子
1998年
62
ザ・メッセージ
漢那和子
1999年
66
繁栄の蔭で貧困がエスカレート
漢那 和子 小浜 静子
67
僻地への宣教ミッション
漢那 和子
67
ザ・メッセージ
漢那和子
68
ジャングルでの宣教体験
小浜 静子
2000年
70
ザ・メッセージ
漢那和子
2001年
75
ザ・メッセージ
漢那和子
2002年
78
ザ・メッセージ
小浜 静子
2003年
83
ボリビアのシスター山口多香子からマンガ通信
山口多香子
2006年
95
ザ・メッセージ(海外短信)
小濱静子
福岡教区
2002年
80
名実ともに「自立の家」を目指して
信徒 野原 昭子
福岡教区信徒
2003年
85
2月からバザーの店が開店!
野原昭子
礼拝会
1983年
4
恐ろしい物価上昇
斉藤クニ子
5
子供向けカトリック誌を
三輪和子
1984年
6
物価高、月給は敷布2枚?
斉藤クニ子
1985年
12
親の愛に恵まれぬ子供たち
斉藤クニ
1987年
18
ひどくなるインフレの中で
斎藤クニ子
1988年
22
ザ・メッセージ
小野さと子
25
雨が降ると、忽ち洪水!!
小野さと子
1989年
27
『邦人青年が日本へ出稼ぎに
斉藤くに子
1991年
37
雨漏りひどい学校
小野さと子
1992年
40
泥沼、吊橋渡って奥地へ
斉藤ク二
40
家なき少女″に暖かい食事
シスター星野
41
ボリビア人に高等教育への希望が…
斉藤 クニ子
1993年
43
浮浪する子供達への救い
星野 道子
43
奨学金で上級学校へ
斉藤 ク二
44
ザ・メッセージ
斎藤 クニ子
1994年
47
子供に勉強させたい親が増える
斉藤 ク二
49
ザ・メッセージ
斉藤クニ子
1995年
51
励む、日系人学校の生徒達
斎藤クニ子
51
ザ・メッセージ
斎藤クニ子
1996年
54
深刻な福祉・教育、青少年問題
川俣恭子
55
父兄が、教育に関心
斉藤クニ子
57
ザ・メッセージ
斎藤クニ子
1997年
58
小学生でも落第
斉藤クニ子
58
ザ・メッセージ
斉藤クニ子
1998年
62
ザ・メッセージ
斉藤クニ子
62
ザ・メッセージ
川俣恭子
63
ザ・メッセージ
斉藤クニ子
64
立派になったサンフアン教会
川俣泰子
1999年
66
ボリビア人との交わりも深く
川俣 恭子
2000年
70
真の“連帯”を知った休暇
川俣 恭子
70
ザ・メッセージ
斉藤クニ子
2001年
75
ザ・メッセージ
斉藤クニ子
75
ザ・メッセージ
大木道子
2002年
78
会の援助金で多くの人を救済
川俣 恭子
78
ザ・メッセージ
斎藤クニ子
79
多数の死者、家屋倒壊した水書、子供達は…
斉藤 クニ子
81
ザ・メッセージ
斉藤クニ子
2004年
88
ザ・メッセージ(海外短信)
斉藤クニ子
2005年
92
反政府運動で大続領辞職
斉藤 クニ子
2006年
97
新政府になってちょっぴり不安も
斉藤クニ子
2007年
98
町なかにバリケードが
斉藤クニ子
100
ザ・メッセージ(海外短信)
斉藤クニ子