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会報『きずな』
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2号(83.3.10)
与えるしあわせを
(日本カトリック移住協議会理事長・那覇司教 石神忠真郎)
御托身の玄義を今に生きる姿
(横浜司教 濱尾文郎)
聖フランシスコ・ザビエルの生地を訪ねて
(会長 服部比左治)
初仕事は、パラグアイ邦人移住者の検死
(聖母病院産婦人科 大森茂)
きずなのシンボル・マーク
(事務局長 梶川宏)
海外宣教地へ援助、約五十四万円を
第一回バザー、成功
アジア
日本語教えて六年
(聖霊奉侍布教修道女会 山崎陽子)
台湾
聖心の連祷で一致を
(マリアの宣教者フランシスコ修道会 尾山タカヨ)
韓国
南米
ことばが一番の壁
(聖ドミニコ宣教修道女会 中村節子 氏家喜美子)
ブラジル
十年間は失敗つづき
(ナザレットのカテキスタ会 小島典子)
ブラジル
二年で地球を3周分
(サレジオ会 司祭 倉橋輝信)
ボリビア
嬉しい宣教者たちの連帯性
(クリスト・ロア宣教修道女会 須藤昭子)
ハイチ
アフリカ
体内に虫が巣くっていた少年
(御聖体の宣教クララ修道会 根岸美智子)
シエラレオネ
宣教地からの]マスカード
ECHO
編集後記