スケートにのったこと。ぼくは冬休みにおにいさんとリンクにスケートに行きました。ぼくははじめてスケートをはいたので、立てるけれど、すべったらすぐころんでしまいました。だからおにいさんに手をひっぱってもらって練習しました。だいぶ練習したので20メートルくらいころばないで、すべれるようになりました。ぼくはじょうずにすべれる人がうらやましいなあと思いました。
「おかあさん、流氷まつりに行ってくる。」と、ぼくは、流氷まつり会場へいきました。ぼくは、一月の終わりごろからこれを楽しみにしていました。学校の行き帰りには、いつも、家から、会場をながめたり、氷をはこぶ馬そりを見ては、「流氷まつりはやく、始まらないかな。」と思っていました。会場には、店がならび、もう、たくさんの人がいってました。正面には、エビス様があり、そのとちゅうには、見事なちょうこくがあります。その左右には、動物園、せい火台、トレビの泉、すべり台がありました。すべり台では友だちとおしりがびしょびしょになるまですべりました。次の日は、家族でいってぶたじるを食べたりナマハゲのまくもちを拾いボーリングをしました。夜にもう一度いきました。しずかな会場には、氷ぞうが赤や青のライトをあびて、きれいに光っていました。 おわり