『ザ・メッセージ』
『ECHO』(宝塚市・ショファイユの幼きイエズス修道会・チャドの兄弟達援助窓口)
(長崎・聖母の騎士修道女会・森塚 康子)
(埼玉・上福岡・杉岡三千雄)
(熊本市・奥村フサエ)
(長野・松本市・山田 満喜)
(調布市・扶助者聖マリア修道院)
(本郷教会・井手雄太郎)
(函館・天使の聖母トラビスチヌ修道院)
(長崎・長崎大司教館・高見三明司教)
(名古屋市・神谷美智子)
(水戸市・聖母幼稚園)
(東京・新宿・渡瀬真理子)
(京都市・カトリック司教ハウス・田中健一)
(大阪・箕面市・大阪聖ヨゼフ宣教修道女会・箕面修道院)
(千葉・市川市・秋保和子)
(篠山市・聖ヨゼフ会篠山の家・井上雅江)
(北九州市・加登本 拡)
(西宮市・堀口 明美)
『新・会員名簿・数』(敬称略) 新会員 個人 12 法人 2会員数 個人 436 法人 1761 総計 2239 『派遣宣教者ご紹介』(敬称略)ショファイユの幼きイエズス修道会 ベタニア修道女会 シスター 木村 純子 〜ブラジルへ〜 (新) 御聖体の宣教クララ修道会 シスター 根岸 美智子 〜シェラレオネへ〜 (再・再) 『編集後記に代えて・・』「会」の創立20周年を迎えて感慨一入のものがある。「会」20年の歩みを辿る「年表」を作りながら様々な思いが甦る。 1 982年9月1日夜、初めて集まった13人の発起人達の、「会l創設への意欲に燃えた熱心な顔、顔。'82年11月29日、初めて「きずな」を発行した時の充実感と将来の「会」の発展への期待と予感。'86年9月1日、発行の「海外派遣宣教者の便り集 ―今、アフリカに生きる」を故梶川 宏神父様と共に編集した日々のこと。'88年2月16日、服部初代会長の急逝の驚き。 '97年10月31日午後12時30分、「会」の創立者・故梶川 宏神父様急逝の知らせに茫然とし、暫し、心と言葉を失って立ち直れなかったこと。そして、2001年2月1日「会」が司教協議会公認団体「日本カトリック海外宣教者を支援する会」として独立、新発足したこと ―― 感銘に残る出来事の多かった20年であった。感傷ではなく、温故知新 ―― 新たなる20年に向かっての歴史の1ページとなる「きずな」80号「創立20周年記念号」をお届けします。 (山鳥)
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