岐阜県土岐市 泉小学校 永井 京子（６年） (説明：人物）
ブラウスのそでの所のしわを、ふくらんでいるようにしようとして、何回も、何回も色をぬり重ねた。ちょっきは、しわの所を黒に緑を少しまぜ、しわの所をのった。しわで、ふくらんでいる所や、へこんでいる所などは、重ねぬりをして色を変えた。
顔や、手や、首などのはだ色は、うすい色などをぬりあわせて感じをだした。わたしは、この絵について、手が、小さすぎたと思った。もでるになった人の特ちょうは、鼻が広く、ほっぺたが、出ていますが、そうゆうような所が、あんまり出ていなかったので、きおつけたいと思った。鼻と口のつりあいが、あまりとれていなかった。頭の毛は、ちゃ色のような色にして、少し黒や白などをまぜました。